国際 生活

ローマ字表記で名前を表記する場合、最近は姓-名の順番と教わっている

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 外国人に自分の名前を紹介するとき、以前の中学1年生の教科書だったら、「My name is Shinzo ABE」
と言うと書かれていたが、最近では変わっているらしい。最新の教科書では「I am ABE Shinzo」というのが正解のようだ。My name is~は古い言い回しで、英語圏で使うとちょっと恥ずかしいのだという。日本語でいうところの「拙者は●●でござる」みたいな感じだろうか。

さらに姓と名の順番も変わっているのだ。姓名の順は2000年に国語審議会が「国際社会に対応する日本語の在り方」で、日本人の姓名についてローマ字表記を「姓―名」の順にすることが望ましいと答申したため、その頃からだんだんと「姓-名」が浸透してきた。イニシャルでも以前だと安倍晋三さんがS.Aだったのが現在だとA.Sという具合なのだ。中国人などの名前は昔から英語圏でも姓-名で通していたので、日本もひっくり返すことないだろ、ということか。最近は外国人が日本人の名前の後に「さん付け」してくる人も多いしね。

 2000年以降なので、現在はまだ両方の表記が混在しており、統一感がないのは否めない。雑誌やネットなどのうわさ話をイニシャルトークで表記する場合も、姓-名なのか、名-姓なのかで全然予想人物などが変わるため、早いところ統一して欲しいが、まだ少し時間がかかりそうだ。

 おそらく30代のオッサン世代が引退し、現在の20代が世の中の中枢に立つ頃は統一しているような気もするが・・・。

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