事件・事故

アリさんマークの引越社国籍部落差別しまくり採用現場

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物破損や車両事故の損害を給与から天引きして会社に借金を背負わせ、「アリ地獄」という名のブラック環境で社員を働かせまくると評判のアリさんマークの引越社。

シュレッダー業務という追い出し部屋に社員を配置転換したり、副社長がヤクザのような恫喝を繰り返す動画など、今もっともホットな引越し屋さんだが、その採用現場ではどんなことが差別になるのかの教科書のような差別表現で、採用差別をしていたようだ。

この画像は管理職研修でのあからさまな部落差別・国籍差別があったことを示す画像である。ちょっと読みづらいので、書き起こしてみよう。

×住所不定→免許証の住所を確認
×労働基準法に詳しい人はNG
×Rの人→親が経営者は相続の為すぐ辞める
×身長-体重が80kg以上の人→事故管理が出来ない
・三国人→朝鮮人や韓国人、ヨツ、ミツ(部落)
・JPカード(Japan Police)→警察官
・赤系の弁護士はNG
・2年間しか働かない人
・同業他社は本部長に相談
・パンチドランカーはNG
・独身30才まで、妻帯者32才まで

・指がない人→医師の診断書
×てんかん→運転に支障あり
・借金がある(50万までは支店長判断。50万~300万は本部長判断)
×外国人→住民票を見ること(パッと見て判断できない。西暦で書いてるものは外国人)
×身元保証人がない人(収入がある3親等以内の人はOK。パートもOK)
×宗教(オウム教団) 社内で布教活動は禁止
×ヤクザ
×前科がある人
×マルチ商法
×イレズミ(10cm以内)
・友の会に入らない人→任意
・障害者(ちょっと読めない)

以上である。なかなかに詳しく決まっているのだなぁ・・・と逆に感心してしまう。これだけ採用差別があるということは、過去になんらかのトラブルがあり、いろいろと積み重ねていった結果なのかもしれない。

実はこの手の採用差別はアリさんマークの引越社だけでなく、中小企業なら結構ありそうな感じもする。

例えば公務員でも、橋下市長の号令による大阪市役所のイレズミ禁止令は記憶に新しいし、ヤクザやマルチ商法をやっている人や身元保証人がない人は普通の企業への就職が難しいのではないだろうか。

ヨツ、ミツって言葉や部落差別は、関東人にはイマイチ身近ではないのだが、この会社の名所は引越社関東なんだよね・・・引越社関西とかもあるのかなと思ったらやっぱりあった。

その他、突っ込みどころは満載だ。CMに元プロボクサーの赤井英和を使っておきながら、「パンチドランカーはNG」ってどうだろう?(笑) それにわざわざ項目として作る人パンチドランカーの人って世の中にいるかね? そして、引越し屋さんにはパンチドランカーの人の応募って多いのか?

けど、正論はわかるし、決してアリさんマークを擁護するわけではないが、こうやって細かく決めていかないと、いろんなワケありの人が引越し屋さんには入り込んでしまって会社としては大変なんだろうな・・・ということはちょっとわかる。

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