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グーグルの検索結果からリベンジポルノ関連の画像が排除される

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グーグルが検索結果からリベンジポルノ関連のリンクを排除すると発表した。近々リベンジポルノ関連の画像排除を要請できるフォームを設置するという。

日本でも元交際相手の裸画像をばらまくなどネットにおけるリベンジポルノの被害は深刻だ。三鷹ストーカー殺人事件では被害者の裸動画をばらまいた上に殺人までしており、被害者を2度殺しているとまで言われた。この事件がきっかけとなり、リベンジポルノ防止法が制定された。今年の2月には元交際相手の女性の裸画像を駐車場にばらまいたとして初の逮捕者も出ている。

最初の逮捕案件がネットに掲載したのではなく、リアル世界でばらまいたのがちょっと興味深かったが、当然ネットでの被害の方が圧倒的に多そうだ。

現代の10代、20代の若者は交際相手とのイチャイチャを画像や動画で記録化しているパターンが多いので、今後益々被害が拡大していきそうだ。

そんな折にこのグーグルの決定はいい判断なのではないだろうか。

あくまでも検索結果から排除するということで、グーグルが画像そのものを消せるわけではない。画像はグーグルがコントロールできるサーバにアップされているわけではないので。ただし、画像検索などの機能を持つグーグルの検索結果からなくなればかなりの被害が縮小化されることは間違いない。

日本だと2chなどに貼られたリンクやそのまとめサイトなどから被害が拡大するパターンが多いので、そっちもうまいこと規制できるといいんだけどなぁ。

いわゆるリベンジポルノだけでなく、ハッキングされて流出してしまった画像なども検索結果からは排除するようだ。問題は要請フォームからの情報の正確さをどうやって判断するかだろう。単にわいせつなだけならば、なんらかのアダルト作品である場合もあるわけで、それを削除してしまうのはこれまたグーグルの『世界中の情報を整理する』というポリシーに反するのではないだろうか。

けど、意外とそれっぽいのはじゃんじゃん排除していくのかもしれないな。見ればだいたいわかるだろうし・・・。たまに本当かな?と思うような生々しいアダルト作品があるけど、それも今後は検索結果からは排除されてしまうかもしれないが、そうゆうのが好きな人はサイトそのものをブックマークしているだろうし、特に問題ないだろう。

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