生活

クロックノール、人取り、玉鬼とはどんなゲームだったのか

投稿日:

007

宮内庁が先日公開した「昭和天皇実録」のなかに「クロックノール」と書かれた謎のボードゲームが紹介されていたそうだ。日本人にはまったく聞き覚えがなく、謎を呼んでいたが、どうやら海外では世界大会などもある伝統的なゲームらしく、「クロックノール」ではなく「クロキノール」だろ、などとネットではあという間に解決してしまった。

クロックノールは円形のボードに直径3cmほどのコマを載せ、それを指で弾いて相手のコマを落としたりして得点を競う単純なゲームらしい。2人~4人で楽しむゲームのようだ。

ゲートボールの原型となったクロッケーの可能性が高いと書かれているが、日本人にはおはじきというのが馴染み深いかもしれない。また、カーリングにも似ている気がする。

だが、個人的にパッとひらめいたのは私が小学生の頃、学校の机の上で熱狂したスーパーカー消しゴム落としに似ている!ということだ。スーパーカー消しゴムは指ではなく、ボールペンのノック機能を使って相手のクルマを落とすという遊びだが、得点を競うのではなく、落としたスーパーカーをゲットできるというなかなか楽しい遊びだった。
200px-Supercar_eraser
スーパーカーの裏を滑りやすいようにするため、ホチキスの針を打ったり、接着剤を塗ったりしたなぁ・・・。当時8歳だった天皇陛下もクロックノールのタマに滑りやすい何かを塗ったり工夫したのかな・・・。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140909-00000009-mai-soci

実録には

8歳当時、沼津御用邸の学習院仮教場で3学期の授業が始まった1910(明治43)年1月、「午前は学習院の授業、午後は御用邸内においてジャーマン・ビリヤード、人取り、玉鬼、相撲、クロックノールなど種々のお遊び」との記述がある。

人取り、玉鬼、などおどろおどろしい名前の遊びもあったようで、人取りは二組に分かれじゃんけんで相手の人を取ったりするゲームとググったらわかったが、玉鬼というのがどうもわからない。いずれにせよ、なかなか愉快な小学校生活を過ごされたようだ。

-生活
-, , , , ,

Copyright© マンデーモーニングブルー , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.