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逸ノ城駿 史上最速で関脇昇進でまげ披露!帯状疱疹も回復

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ichinojo
秋場所で新入幕、東前頭10枚目にもかかわらず、1横綱2大関を倒し13勝を挙げた逸ノ城(21歳・湊部屋)が次の九州場所では関脇になることが発表された。

なんと番付を11枚もあげることもすごいが、新入幕の翌場所に関脇へ昇進するのは昭和以降で初の最速出世。また、幕下付け出しデビューから所要5場所での新三役も昭和以降最速。初土俵が2014年1月だから、今年に入ってからとにかく猛烈なスピード出世なのである。

これまでの戦績を紹介しよう。

・2014年1月場所:幕下十五枚目で6勝1敗の好成績
・2014年3月場所:西幕下三枚目で6勝1敗の好成績
・2014年5月場所:十両十枚目で11勝4敗の好成績。4人と決勝トーナメントを戦い見事、新十両優勝
・2014年7月場所:十両三枚目で13勝2敗の好成績。
・2014年9月場所:東前頭十枚目で、大関の稀勢の里、大関の豪栄道、横綱の鶴竜を破り、13勝2敗の好成績。
・2014年11場所:西関脇での活躍に期待

あまりに早い出世速度に髪の毛の長さが追いつかず、これまではざんばら髪だったが、いよいよ初のまげを結った。大いちょうを結うにはまだ長さが足りないため、小さなまげではあるが、本人は「けっこういい感じ」と満足気。なにせ昨年11月に受けた新弟子検査の時は丸坊主だったのだから、いくらなんでもまだまだ髪の毛の長さは足りない。

2010年に鳥取城北高校に入学するためモンゴルから日本へ来て、あっという間に花開いたようだが、大相撲入門前の国体では1回戦負けを喫するなど苦渋を舐めた経験も。192cm、199キロの巨漢が今後どのような活躍を見せてくれるのか、ついに白鳳時代の終わりの始まりなのか、楽しみである。

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