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トラブル続きのアジア大会は失敗だった? 成功だった?

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asia-taikai
韓国仁川で開催されているアジアスポーツの祭典「第17回アジア大会」。様々なトラブルが発生し、勝敗についても各国から様々な不平不満が爆発しているが、韓国の広報担当者は「アジア大会は失敗していない」と言っているようだ。

これまでのトラブルを箇条書きにしてみよう。

・選手用の弁当からサルモネラ菌が検出され、大量破棄
・日本人選手の宿泊する選手村のエレベーター、バスタブ、空調が故障。
・プレスルームの一部に電源やネット環境がなかった。
・表彰式で掲揚される国旗が国ごとに大きさが違う
・ボランティアが職務を放棄し、スター選手を追っかけ
・サッカー練習場にシャワーがなく、選手村のエレベーターも動かず、22階まで歩いて昇り降り。
・輸送機関も脆弱で、移動が不便なこと不便なこと。
・夜間の照明が点灯せず、野球タイ代表チームが夜間練習できず。
・バドミントンでは不自然な風が吹いた。
・アーチェリー会場で出された弁当が賞味期限切れ。
・女子ボクシングライト級でインド女子選手が不可解な判定負け。メダルの受け取り拒否。
・男子ボクシングバンタム級でモンゴル選手が不可解な判定負け。朝青龍が激怒。
・様々な競技で韓国と対戦した外国人選手には観客から罵詈雑言が投げつけられる。

などなど全体的に毎日なにかトラブルが発生している雰囲気だ。しかし、韓国のアジア大会広報担当者は「大きな事故や多数の犠牲者を出すことはありませんでした。私は大会の質が非常に低かったとは思いません」「膨大な赤字も発生していません。いくつかの問題は起きましたが、仁川アジア大会が失敗だとは言えません」
と語っている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141003-00000053-jij_afp-spo

何か限られた予算の中で最善を尽くしたんだからわかってくれ、と言っているかのようである。事故や犠牲者が出ないのは当たり前であって、もっとしっかりして欲しいものだ。

2018年には平昌で冬季オリンピックが開催されるが、本当に大丈夫だろうか? 救いは地元韓国メディアも「田舎の運動会」などと辛辣に報道していることか。今回のトラブルを反省点として、ぜひとも次回に活かしていただきたい。

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