イスラム国

イスラム国で内紛? 厭戦気分、派閥、結束の乱れ・・・100人の処刑も

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isis-shikiteika
イスラム国内部に異変が起きているという。終わりの見えない戦闘への厭戦気分などで、外国籍の戦闘員はシリア北部のラッカにあるイスラム国の拠点から逃げ出す者が多数いるという。

最近、英米が行った空爆はかなり効果を挙げているようで、イスラム国の被害は相当なものらしいが、それに有効な対抗策を打てない組織への不満があるようだ。

また、高い報酬を受け取る外国籍の戦闘員と地元の戦闘員との格差などもあり組織の結束に乱れが出ているという。また、外国籍の戦闘員でも出身国による派閥などができ、派閥争いが起きているというから、どこぞの大企業でありがちなことがイスラム国でも起きているということだろう。

そのような反乱分子を取り締まるための憲兵組織もでき、戦闘を回避しているような戦闘員を取り締まっているという。ラッカから逃亡する戦闘員を100名処刑したことも確認された。処刑方法などはわかっていないが、定番の斬首や石投げだろうか。

高い報酬で能力の高い外国籍戦闘員を集めてうまくいくのだろうか、と思っていたら、やはりイスラム教の厳しい戒律に馴染めない奴が多かったようだ。士気が低下して脱走するなど割と最初から予想できていたが、いよいよそれが表に出てきたとなると、もうイスラム国は長くないかもしれない。

ある規模まで成長した多国籍企業などはその手の出身国別派閥解消のノウハウがあるはずだから、イスラム国はそこらに教えてもらうといいんじゃないだろうか。

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