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王会長が理論派工藤公康新監督に託す ソフトバンクは常勝軍団になるか

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kudo-oh

工藤公康がソフトバンクの新監督に就任することになった。工藤がホークスのユニフォームを着るのは1999年以来15年ぶりのこと。「尊敬する王会長に声を掛けていただき、恩返しがしたいと思った」と就任した理由を語った。

工藤公康は身体に関する理論を学び、なんと実働29年というとんでもない記録をもっている。在籍した球団は1982年~94年西武ライオンズ、1995年~99年福岡ダイエーホークス、2000年~2006年読売ジャイアンツ、2007年~2009年横浜ベイスターズ、2010年西武ライオンズであり、そのうちの西武、ダイエー、巨人で優勝を果たしていることから「優勝請負人」の異名も得ていた。特に西武黄金期には優勝回数8回もの優勝を、低迷していたダイエーでは優勝するためにすべきことを体現し、チームを変革したと言われている。また、ダイエー在籍中にはまだ新人だった城島健司を一流のキャッチャーに育てあげた。

引退後は報道ステーションなどで野球解説者となり、その投球理論などが人気を博す。


後輩にも偉ぶらず敬語で話す語り口が話題になった。

今春からは筑波大大学院に入り、人間総合科学研究科で体育学を専攻。コーチング方法やトレーニング理論などを学んでいる。

背番号は秋山前監督の81番をそのまま付けるようだ。

けが人を出さないチームを作りたいと就任会見では語っており、その理論は持っているのだろうが、いかんせんプロ野球のコーチ経験もなく、監督になるわけでなかなか思うようにはいかないだろう。せっかく学んだ大学での理論が破綻して主力選手にけが人が出てしまった場合はどうするのか? などなど実戦でのピンチをどう乗り越えていくのかに注目したい。

さらにピッチャー出身のため、ピッチング理論は凄いのだろうが、バッターに関する理論はどうなのだろうか? もちろん、コーチ陣も盤石の体制を作るのだろうがどんな陣容になるのか楽しみである。工藤が育てた現在「佐世保の釣り師」こと城島健司が入閣するのではないかといううさわもあり、そっちが実現したらそれも楽しみである。

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