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湘南デストラーデが受賞した「漫才新人大賞」とは? 過去の受賞者は?

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shonan-Destrade

漫才新人大賞とは、社団法人漫才協会が主催する漫才コンクールのことで、今年の第14回は湘南デストラーデが受賞した。社団法人漫才協会は、東京の浅草に拠点を置いた東京の漫才師達の団体と言えばわかりやすいか。ナイツがよくネタにしているが、ヨシモトとは違うちょっと古いタイプの漫才師が多数所属している。名誉会長は内海桂子、会長は青空球児だ。

そこが主催する漫才の新人大賞だから、最近のザ・マンザイやM-1などとひとつ大きく性格が異なるルールがある。一つの持ちネタは7分という長さだ。

そもそもは3分ほどのテレビ向きの一発ギャグ漫才などとは違い、10~30分という長時間を楽しませる、「古典芸能としての漫才」に興味を持ってもらうという目的があったため、このような時間設定になっている。

したがって、評価される漫才もテレビで人気があるようなネタばかりではないのが異色。

今年は
湘南デストラーデ(SMA)
ピーマンズスタンダード(松竹芸能)
メイプル超合金(サンミュージック)
馬鹿よ貴方は(オフィス北野)
ランジャタイ(フリー)
ブルーリバー(ワタナベエンターテインメント)

以上6組が決勝に残り、湘南デストラーデが大賞に選ばれた。

過去の受賞者は
第1回 - 大賞:ロケット団
第2回 - 大賞:ナイツ
第3回 - 大賞:該当者なし
第4回 - 大賞:宮田陽・昇
第5回 - 大賞:該当者なし
第6回 - 大賞:ホンキートンク
第7回 - 大賞:該当者なし
第8回 - 大賞:ハマカーン
第9回 - 大賞:エレファントジョン
第10回 - 大賞:コンパス
第11回 - 大賞:カントリーズ
第12回 - 大賞:S×L
第13回 - 大賞:母心
第14回 - 湘南デストラーデ

第6回目までは漫才協会に所属している漫才師だけがエントリー可能だった。ネタ時間が長いルールも他のコンクールとは違う才能を見出しているのかもしれない(第11回大会まではネタ時間10分、第12回大会は4分、第13回大会からは7分)

とはいえ、早くからナイツやハマカーンなどの実力者を選んでいるのはさすが。大賞に該当者なしというパターンがあるのも、テレビ用コンテストとは大きく異なる。

湘南デストラーデはザ・マンザイなどでも最終予選に残る実力者なので、今後テレビでみかけるようになるかもしれない。

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