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本人が妊娠に気づかない、という事例の99%は嘘を付いている可能性

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taiji

飛行機内で妊娠に気付かずそのまま出産してしまった女性や、女子高生が妊娠に気づかず学校のトイレで産み落としてしまった事件など、度々話題になる出産にまつわる悲喜劇。

しかし、実際に妊娠に本人が気づかないまま出産してしまうようなことってあるのだろうか・・・。

ネットで調べると、全然気づかないまま妊娠4ヶ月でした、みたいな話は割とあるようだ。いくつかのパターンが有るようなのでまとめてみる。

[若い頃から生理不順だった]
妊娠して一番わかり易い身体の変化が生理が来なくなることだ。女性にとっては毎月来るアレがなくなるとまずは妊娠を疑うのが定石。しかし、昔から生理不順の女性にとっては、またしばらく来ないなぁ・・・ぐらいの感覚なのかもしれない。3~4ヶ月来ないのが当たり前ならば、妊娠にも気づかないだろう。

[つわりがない]
悪阻(つわり)の大きさにも個人差がある。頭痛、腹痛、下痢、倦怠感、吐き気などがつわりの症状だが、のたうち回るほどつわりが大きい人から全く感じないという人まで人それぞれ。全く感じないのなら、妊娠にも気づかないだろう。

[妊娠症状がない]
妊娠すると様々な身体の変化が現れるのが通常だが、それが一切ない場合は妊娠に気づかないだろう。例えば、おりものの変化、乳首が痛くなる、ホルモンバランスが崩れて毛が生えてくるなどだ。つわりにも似ているが、それ以外にも様々な変化が女性の身体には起きるわけだ。

[胎動を感じられない]
妊娠の変化の中でも劇的に大きいのは胎動だろう。自分の中でもう一人の人間が動くわけだ。これに気づかない人はいないのではないかと思っていたが、まれに胎動に気づかないパターンもあるようだ。例えば、脂肪の付き方によっては胎動が伝わりづらいようなこともあるようだ。太ったお母さんだと脂肪がじゃまして動きが伝わらないのかもしれない。また、羊水の量などによっても胎動がお母さんに伝わらないということがある。羊水が大量だと伝わらないのかな? 逆に少量過ぎても伝わらないのかな?
さらに、ほとんど動かない胎児もいるようなのだ。逆に普通の妊婦さんでも「9ヶ月なのに胎動を感じられない」という不安を口にしている方も多いので、お腹の中ではおとなしい赤ちゃんもいるのだろう。

[太っている]
妊娠というのは、お腹の中にもう一人の人間がいるわけで、当然お腹も小さい人間一人分せり出してくる。しかし、これも個人差が大きい。普段からふくよかな体型の女性だと妊娠しているのか、単に太っているのかわからないことも多い。妊娠の太り方は通常とは異なるので、ふくよかな人でも妊娠していればだいたいわかるものだが、ほとんとお腹が出てこない妊婦さんもいるのだ。太った人に限らず、ヤセ型の人でもお腹が出てこないタイプの妊娠だと全然気づかないということがある。ただし、これは周りの人が気付かないだけで、本人は気付くと思うのだが・・・。

以上のパターンにすべて当てはまる女性は、自分でも妊娠に気づかないということだろう。どうだろうか、そんな女性いるだろうか。

もちろん確率でいうとゼロではないだろうが、相当確率が低くなるはずだ。初期には気付かなかったが、6ヶ月、8ヶ月目などかなり中後期になって気付く女性はいるかもしれない。しかし、出産するその瞬間まで気づかないなんてことはかなり考えづらい。

女子高生など若い子が妊娠後に「妊娠に気付かなかった」と発言した場合はほぼ100%が嘘であるらしい。ようするに、性交の相手を知られたくないとか、性交そのものの事実が恥ずかしいとか、そんな理由で妊娠に気づいても知らないそぶりをし続け、自分の身体の変化を知りながらもそれを自分で否定しづけ、実際に生まれてしまってから「気付かなかった」と発言することで己を正当化するという作戦・・・というか若さゆえの恥ずかしさ隠し。

若い子の場合は、周りが妊娠に気づいてあげて、うまくフォローしてあげられるような社会であってほしい。

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