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錦織圭 vs ラオニッチ ツアーファイナル11月13日23時開始

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昨日行われたATPツアーファイナルでのB組予選ラウンドロビン第2戦で錦織圭はフェデラーに3-6, 2-6のストレートで敗れ、準決勝進出に向け1勝1敗とした。次は11月13日にラオニッチと対戦することが決まった。

やはりフェデラーは圧巻だった。強烈なサーブは単にスピードがあるだけでなく、右へ左へと多彩なコース打ち分け。解説の松岡修造もフェデラーのサーブは読みづらいと脱帽するほどだった。錦織圭も精彩を欠き、サービスエースは1本しか取れず、ストローク戦でもミスを連発していた。錦織圭は第1セット後にメディカルタイムアウトを取り、右手首のテーピングを巻き直していた。大したケガではないといいのだが・・・。

次の対戦相手であるラオニッチはマレーに負け、0勝2敗となっている。もう決勝戦には進めないというメンタルでどう錦織圭と戦うのか。なお、錦織圭とラオニッチの今年になってからも4回も対戦しており、互いに手の内はよくわかっている相手となる。2014年の対戦成績は以下の通り

・2014年10月5日:楽天ジャパンオープン決勝:○錦織圭 ×ラオニッチ
・2014年9月1日:全米オープン4回戦:○錦織圭 ×ラオニッチ
・2014年7月1日:ウィンブルドン4回戦:×錦織圭 ○ラオニッチ
・2014年5月8日:マドリードオープン3回戦:○錦織圭 ×ラオニッチ

錦織圭の3勝1敗で、この数字だけ見ると錦織圭が有利だがゲーム内容はなかなかシビアだ。錦織圭が勝利した3戦全てがフルセットまで戦っており、常にラオニッチのサーブに苦戦しているのだ。長身196cmから繰り出される時速230キロの高速サーブが決まりだすと、錦織圭はどうやっても対処できない。その分、ストローク戦で粘って勝利するのが錦織圭の勝利の方程式だが、右手首は大丈夫なのだろうか。

ATPツアーファイナルズの順位決定方式は以下の通り

1:勝ち数
2:トータルの試合数
3:2人だけが並んだ場合は直接対決の結果
※以下は3人が並んだ場合
4:セット獲得率
5:ゲーム獲得率
6:世界ランキング

というわけで、フェデラーがマレーに勝つと思われるので、錦織圭はラオニッチに勝利すれば準決勝に進出できる。負けてもあまりセットやゲームを取られずに負ければマレーを上回る可能性がある。いろいろな可能性を考えながら、テレビ観戦するのも楽しい。

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