自然災害

御嶽山噴火災害 台風18号接近で残り12名の行方不明者捜索難航か

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ontake-mad
御嶽山の噴火は死亡者51名、行方不明者12名となった。今日10月5日は台風接近のため捜索活動は行われず、明日以降も台風の影響を見ながら山に行くかどうかが判断される。

現場は「田んぼのような状態」でひざまで足が埋まる場所もあったという。捜索隊も1時間で500メートルしか進めない場所があり、台風と火山灰の影響で今後はますます発見が難しくなりそうだ。火山灰混じりの水蒸気が吹き付けるとまるで「雨合羽にセメントを塗り付けたような状態」になり、捜索隊の苦労は計り知れない。

昨日見つかった方は身体の大部分が火山灰に埋まっていたそうだ。そのため、堆積した火山灰の中を調べるため、長い棒や金属探知機なども使って行方不明者を探しているのだ。

昨日見つかった4人のうち1人は登山道から外れた斜面で見つかったらしいので、まだ残る方々も登山道以外に居る可能性が高そうだ。生存者の中には滑落して助けを求める声を聞いたという人もいるので、もう通常の場所以外にいるとしか考えづらい。噴火後は真っ暗闇になった時間帯があり、その中で登山道を踏み外して滑落したことが予想される。斜面に10センチほどの岩や2メートル以上の岩、安定していない石(浮石)などがあるのだから、パニック状態の暗闇で落ちた人は思っているより多いのかもしれない。

早く台風が過ぎ去り、行方不明者が全員見つかってほしい。

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