自然災害

御嶽山噴火死亡者47人超えて戦後最悪 焦燥感募る被害者家族

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ontakesan
御嶽山噴火による死亡者が47人となってしまった。10月1日は1日ぶりに山頂へヘリを飛ばし、多くの心肺停止状態の人をふもとに搬送。そこで医師が死亡を確認して、合計47人となった。心肺停止と死亡の違いは、最終的に医師が死亡を確認して始めて死亡者とカウントされるのだ。

噴火による被害では1991年の長崎県雲仙普賢岳の火砕流による死者43名を超え、戦後最悪の被害となっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141001-00000586-san-soci

10月1日も結局午後の捜索は打ち切られ、まだ御嶽山には何人かの行方不明者がいると思われている。なかなか進まぬ捜索活動に被害者家族も焦燥感を募らせており、ストレスなどで体調を崩す家族も多く出てきている。

何よりこうゆう時はわかっている情報を待っている人々へどんどん出すべきなのだが、木曽町と長野県とで情報が錯綜しており、それが被害者家族を苛立たせていると思われる。県のほうで安否情報を一本化しているそうだが、情報が共有されておらず、現場では混乱が続いている。

昨日までの12名の死亡者はそのほとんどが噴石の直撃などによる損傷死のようだ。窒息死や中毒死ではなく、猛スピードで高密度に降り注ぐ岩や石が頭や首や胴体に直撃したと思われるが、もしかすると避難中の滑落や転倒による損傷死の可能性もあるとのこと。

一日も早く残る行方不明者をふもとに下ろし、待っている家族に会わせてやりたい。

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