国際 生活

デング熱の致死率は1%未満、エボラ出血熱は50~80%以上

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komori

原宿駅にも近い代々木公園内で蚊に刺された10代と20代の男女3人がデング熱に感染。大騒ぎになって、8月28日はフマキラーとアースの株価が急騰。29日は急落している(笑)

舛添要一都知事は「徹底的に駆除する」と話し、代々木公園内で感染したと思われる場所を中心に半径75メートルに柵を設け利用者が入れないようにし、その中に殺虫剤を散布している。本来の蚊の行動範囲は半径50メートルなので、75メートルなら十分という判断だろう。

だが、70年ぶりにデング熱感染者が見つかったというが、この病気は適切に治療を受ければ致死率は1%未満。今朝のテレビでは感染しないためには長袖を着ましょうと言っていたが、逆に長袖を着ることで熱中症になって死ぬ確率の方が高いのではないか。

一方、西アフリカで猛威を奮うエボラ出血熱は深刻だ。現在、ギニア、リベリア、シエラレオネ、ナイジェリアで3000人以上の感染者が確認されているが、実数は2万人以上と予想されている。エボラ出血熱は致死率80%以上と言われてきたが、様々な治療薬が投入され、現在は50%超というところまできたらしい。しかし、致死率が下がってきたことで逆に感染者数は増えてきているようだ。

また、西アフリカ地域の教育水準が低いことも感染の広がりを止められない原因になっているという。医療不信から感染しても医者にかからないとか、謎の魔術を使って病気を治そうとするとか、そもそも致死率の高い病気であるというのがあまり理解されていないらしい。

海外から現地に赴いている医療スタッフも感染者が出始め、どんどん逃げ出しているそうだ。そりゃそうだろう。猛烈に不衛生な環境で医者より祈祷師を信じる住民達相手ではやってられないかと。

そもそもエボラ出血熱の発生は、西アフリカ一部地域に残る猿やオオコウモリの料理を食べる習慣のせいらしい。オオコウモリの中にウィルスが宿っており、そこからエボラ出血熱が発症するそうだ。オオコウモリを食うな、と告知しているらしいが・・・伝統的な食生活を変えるのは難しいからな・・・。日本人にマグロを食うなと言うようなもんなんだろ?

どっちも熱という単語が入っているが致死率が全然違う病気だ。しばらくあh蚊に刺されないように注意しよ。

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