事件・事故

上村遼太君事件の18歳加害者自宅へ私刑横行 塀や車にスプレー

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rakugaki
川崎市の多摩川河川敷で上村遼太君が殺害された事件の加害者宅に私刑が横行している。塀に赤いスプレーで「フィリピンへ帰りたい」と書かれたのを皮切りに、今度は父親が乗っていた自家用車にも赤いスプレーが吹きつけられていたという。もしかすると同じ犯人かもしれない。

警察、報道関係者、野次馬が朝から晩まで張り付いている状態でいつの間に落書きができるのだろうかとも思うが、朝方などちょっと人気が少ない時間帯にやっているのだろう。また、野次馬も多いようで、3月4日には家に向かって20分間ものあいだ罵声を浴びせかける2人の男性が出現したという。加害者の自宅に住んでいる人は不安でたまらないだろうが、これは嵐が過ぎるのを待つしかないだろうな。

付近の住民が対策しておかないとならない野次馬によるイタズラは放火だ。加害者宅が燃えるだけでなく、付近に延焼してしまったりしたら最悪だ。もちろん、警察も頻繁にパトロールしているから、そう安々と火は燃え広がらないだろうが、対策しておくに越したことはない。

この家族にはトラック運転手の父親と足を怪我しているフィリピン人の母親、そして、母の連れ子で18歳加害者とは異母となる姉、加害者と実父母が同じ妹が住んでるはずだが、もう姉妹はいないかもな・・・。

18歳少年加害者の生い立ちなどもわかってきた。小学生の頃、父親に虐待され、裸で外に出されていたという証言を近所の人から出ている。虐待されたからといって情状酌量になってはたまらないが、あの父にしてこの子ありとも思える。

秋葉原の通り魔事件の犯人である加藤智大の家族のその後は悲惨だ。事件後、父は勤めていた信用金庫を退職し、母は精神的におかしくなり精神科へ入院。そして父と母は離婚。弟は自殺している。あの事件でも犯人の加藤が母親から虐待を受けていたと報道されている。

今回のような未成年による殺人のような大きな犯罪の場合、加害者は少年法で更正の機会が与えられるわけで、その分、両親にもなんらかの罰があってもいいのではないかという声も出てきた。

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