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京急横浜駅でスマホ利用女子高生が階段から突き落とされた事件

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keikyu-yokohama

京急横浜駅で女子高生が男に階段から突き落とされたという事件が報道されている。女子高生は優先席でスマホを操作しているのを男にとがめられ、男に反抗したところ男にスマホを取り上げられたそうだ。大声で口論しているのを付近の人が目撃している。周囲の人がとりなして、とりあえず騒動が収まったかに見えたが、男は階段から女子高生を突き落としたのだそうだ。女子高生の容態は不明だが、流血していたという証言もあり、どうなったのか気になる。

まず、優先席に女子高生が座っていたのならマナーとしてはよろしくないが、この女子高生にだって外からはわからない障害があったのかもしれず、それだけではなんとも言えない。しかも、空いている車内であったら優先席に座っていたって構わないと思う。

その上で、優先席でスマホを使うことはそこまで悪なのだろうか?

もちろん、鉄道車内で優先席付近でのスマホや携帯電話の使用がマナー違反であることは知っているが、本当にそれは今後も続けるべき絶対的な法律のようなものなのだろうか?

そもそも、優先席付近での携帯電話使用をご遠慮くださいとなったのは携帯電話が電波の強い2G時代の話であって、その2G時代の携帯電話であっても影響を被ったペースメーカーは1機種のみ。3GやLTE時代になってからはペースメーカーにくっつけても影響など与えないようなものへと進化しているのは現在では結構知られている。

では、なぜ未だに鉄道会社がスマホなどの利用を控えさせるかというと、「ペースメーカーなどを埋め込んだ人がスマホが近くにあると不安になるから」ということらしい。要するに、なんら問題はありませんよ、と科学的に証明されているにもかかわらず、実際にペースメーカーを使っている人が精神的に不安になるため今でも禁止にしているのが実際の話らしい。もしかすると、不安になってドキドキして、それが心臓に悪影響を及ぼすのかもしれないが・・・。

しかし、携帯電話が広く世に出回ってからもう25年以上が経つが、一人もペースメーカーの誤作動で死んだ人はいない。

ペースメーカーの誤作動で死ぬ人間よりも、その謎ルールを守る正義感の強いオジサンによって被害を被った人の数の方が圧倒的に多いだろう。ネットで検索すると優先席付近での携帯やスマホ利用を巡ってのトラブルが年中起きていることがわかる。ペースメーカー誤作動で死ぬ人が出る前に(今後も出なはずだが)、その謎ルールを守る正義の味方によって死ぬ人が出てきそうだ。

一刻も早くこの日本独自の優先席付近でのスマホ利用禁止ルールを辞めてはどうだろうか? この非科学的なルールがあるために争い事が絶えないのだから。

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