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伊勢学園3年波田泉有さん事件の舞台 恋愛の聖地虎尾山とは

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torao-yama

波田泉有さんが同級生の男子生徒に殺害されたと言われている事件で、その舞台となった虎尾山が恋愛の聖地であると言われている。

波田さんもそのことを知っていて、あえてその場で依頼したのはほぼ間違いがないだろう。では、なぜ虎尾山が恋愛の聖地と呼ばれるのかについて調べてみた。

虎尾山の頂上には昭和3年に日露戦争の記念碑が建てられた。この記念碑のふもとに犯人の男子高生は放心状態で座っていたものだと考えられる。

この記念碑には、昭和40年代に何者かによって「もーれつア太郎」のニャロメの落書きがされてしまったことから、地元民には「ニャロメの塔」と呼ばれることになる。

2003年に伊勢市を舞台にした「半分の月がのぼる空」というライトノベルで主人公とヒロインのゆかりの場所として虎尾山が登場。このノベルはマンガや実写TVドラマ化、映画化などされ人気を博す。

橋本紡による原作のストーリーは不治の病に侵された少女と同じ病院に入院した少年の"いつかは終わりの来る日常"を描いた恋愛小説。


主人公を池松壮亮、不治の病の美少女を忽那汐里、病院の医師を大泉洋などが演じて2010年4月に映画化された(原作とはちょっと異なるストーリー)。予告編に虎尾山の記念碑も映っている。

ファンが「半月」と呼ぶこのノベルの影響で虎尾山はファンから聖地と呼ばれるようになり、荒廃していた山も遠くから来るファンや地元民が定期的に掃除をするなどして、整備された。

そんな聖地が殺人事件の舞台となってしまったことに多くのファンが嘆いている。

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