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指原莉乃2割は中国人投票? ワナビー、ウィアブーに支持されるAKBグループ

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sashihara-rino
AKB総選挙で指原莉乃が1位に返り咲いたが、投票数のうち2割が中国の方という指原莉乃のコメントが話題だ。指原莉乃だけでなく他のAKBグループメンバーもそれを感じているとも語っている。

指原莉乃の握手会などでの体感なので実数は不明だが、実際に中国や東南アジアでのAKBグループはなかなかの人気のようだ。

youtubeなどでのAKBの曲のPVには日本語以外の言語でのコメントも多数ついており、確実に少なくない人数のどこかの国の誰かがファンとして存在しているようだ。

AKBの海外戦略として、上海のグループ「SNH48」やインドネシア・ジャカルタの「JKT48」なども着実に定着してきているようであり、これはこれまでの日本のアイドルグループでは成功し得なかったビジネス展開だろう。


SHN48の『真夏のSounds good!』


JKT48の「パレオはエメラルド」

海外では日本ほどアイドルオタクに温かくなく、かなり侮蔑的に扱われているため、海外のヲタは日本の環境がうらやましいという要素がある。彼らは「ワナビー(wannabe)」とか「ウィアブー(Weeaboo )」など蔑称されていて、かつての日本のオタクのようにコアなマニアだけで盛り上がっているようだ。あまり世間には公表できない趣味というわけだ。AKB総選挙が地上波のゴールデンタイムで生中継されるなんて夢のような世界なのだろう。そんな日本が大好きという人種のようだ。

※ワナビー (wannabe) はwant to be(~になりたい)の短縮形で何かに憧れて何かになりたがっているという人を侮蔑的に指す言葉。

※ウィアブー(Weeaboo)は日本オタク、日本かぶれなどを表すやはり侮蔑的な言葉。日本のアニメ、マンガ、ゲームなどに影響され、日本に憧れを抱く者を指す。

元々はワパニーズ(Wapanese=Wannabe Japanese)という日本のアニメマンガファンを指す蔑称があったのだが、それが差別語としてアレ、ということで、そこから派生して、ウェアブー(weeaboo)という言葉ができたようだ。ワパニーズ自体の語源もWannabe Japanese(日本人になりたがっている人)White Japanese(白人の日本人)などいくつかの説があり、意味も日本好きの白人、西洋人という意味だったのが、今は白人に限らず日本かぶれの人には使われているようだ。

つまり、海外ではちょっと恥ずかしいアイドルファンという人種が多少はファンを公言しても良さそうな雰囲気なのがAKBなのではないだろうか。

あと、なんとなくAKBグループのように大人数であったり、系統立てがあったり、SKEやらNMBやらHTKやら地方色があったり、総選挙での順位付けがあったりというシステムは日本だけでなくいわゆるオタクにとって研究しがいのある要素だと思うんだよなぁ・・・。鉄道ヲタとかでもそうだが、系統立てていろいろと細かく調べることがあることを整理するのってオタクにはかなり楽しい作業なんだよね。きっと外国人でもそんな層が絶対いると思うんだよなぁ・・・。

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