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妖怪ウォッチ海外進出 ポケモンを超えられるか?

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YO-KAI_WATCH

ドラえもんやキャプテン翼などのアニメ、スーパーマリオやストリートファイターなどのゲーム等いわゆるクールジャパンと呼ばれている二次元系の作品だけでなく、ゴジラやポケモンなど海外で大成功を収めた日本発のコンテンツは多い。

ゲームやスタジオジブリの作品などは日本のものも海外のものも、翻訳をしているだけで内容は全く同じだが、巨人の星などはインドでは野球ではなくクリケットを題材にするなど、思い切った現地化をほどこしている。

さて、現在日本の子供たちに圧倒的な人気を誇るコンテンツといえば妖怪ウォッチに間違いない。その妖怪ウォッチがついに海外進出することを電通エンタテインメントUSA(電通の米国現地法人)とテレビ東京が明らかにした。

海外の大手玩具メーカー、ハズブロと提携して、北米、中南米、ヨーロッパ、ニュージランド、オーストラリアなど各地で妖怪ウォッチグッズを展開していくという。テレビ放送やゲームなども2015年末には発表するようだ。

とりあえず、世界ナンバー2の大手と組んで販路を確保したのは良いことだが、果たして妖怪ウォッチは世界に受け入れられるのだろうか・・・妖怪ウォッチはかなり国内に目が向けられている作品だと思うんだよねぇ・・・。

まず妖怪という題材が海外では理解しづらいだろうし、日本語の駄洒落や言葉遊び、文化などもネタとして満載なわけ。ジバニャンというメインキャラクターも地縛霊+猫であり、コマさんも狛犬から来ているわけで、世界の人にとっては地縛霊とは狛犬とはなんぞやという感じだろうし。またニャーケービー48なんてのはAKBが元ネタだが、AKB知らないだろうし・・・世界で戦うならベイビーメタルとかの方がいいのかな?

ただ、日本のガラパゴス文化だからウケないとも限らないことは過去の日本発コンテンツが証明している。ドラえもんの大好きな食べ物どら焼きなんて海外の人は知らないだろうし。ポケモンはキャラ名などをそのまま使うとわいせつな表現だったりわかりづらいということで英語版ではかなりキャラ名を現地化している。妖怪ウォッチもそうやって対応していけばいいのではないだろうか。

妖怪ウォッチが日本で流行している現在、海外の反応を見てみるとなかなか高評価なものも多い。やはりゲームの評価が高く、その作りこみ具合にハマっている人もいるようだ。そもそも妖怪ウォッチはゲームがスタートでアニメは後からできたものなので、とにかくまずはゲームをうまく展開していけば意外と世界でも大ヒットするかもしれない。

しかし、妖怪ウォッチが海外でもヒットしたら、また日本は謎な国と思われるんだろうなぁ・・・。

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